東京ディズニーランドホテル予約の取り方とコツを解説!休日は予約困難?

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「東京ディズニーランドホテル」は2008年にオープンした第3のディズニー直営ホテルです。

その名の通り東京ディズニーランドの目の前に位置しているので利便性が高いです。

また、ディズニー映画の世界に入り込んだような「キャラクタールーム」は子連れの家族や女性グループに大人気で、早く予約が埋まる傾向があります。

そこで今回は、東京ディズニーランドホテルの予約方法と予約を入れるコツを解説いたします。

★東京ディズニーランドホテルについてはこちらの記事で詳しくご紹介しています。

東京ディズニーランドホテルの魅力を徹底解説!宿泊する10のメリットを紹介

ディズニーランドホテルの客室紹介

まず最初に、ディズニーランドホテルの客室タイプと料金をご紹介いたします。

すでにリサーチ済みという方は「ディズニーランドホテルの予約方法」まで飛ばして頂いて構いません。

客室は4つのカテゴリーに分かれてる

ディズニーランドホテルの客室数は全部で706室あります。
これはディズニー直営ホテルで最も多い数です。

客室は「スタンダード」「キャラクター」「コンシェルジュ」「スイート」という4つのカテゴリーに分かれています。

客室は「スタンダード」「キャラクター」「コンシェルジュ」「スイート」という4つのカテゴリーに分かれてる

出典:ディズニーホテル

東京ディズニーランド側に位置しているのは「スタンダード」「コンシェルジュ」「スイート」の客室です。

キャラクタールームはディズニー映画の世界観に浸れる内装やインテリアになっていますが、ホテルメインエントランス側(パークの反対側)を向いているので、部屋によっては駐車場やJR京葉線などの現実的な景色が見えてしまいます。
※「コンシェルジュ・ディズニーシンデレラルーム」を除く

とはいえ、「スタンダード」の一部の客室もホテルメインエントランス側にありますし、東京ディズニーランド側に面している客室でも角度や階数によってはパークが見えづらい場合があります。

そのため、パークが見える部屋には「パークビュー」または「パークグランドビュー」という表記があります。

表記ナシ ホテルの庭、リゾートラインの駅、イクスピアリ方面などが見えます。東京ディズニーランドはほとんど見えません。
パークビュー 東京ディズニーランドが見えます。
パークグランドビュー 東京ディズニーランドが正面に見えます。

ホテルとパークの間にはディズニーリゾートラインの駅がありますよね。
そのため、階数の低い部屋だと駅が被ってしまってパークが全く見えない可能性があるんです。

パークを一望したい方は、6階~9階で「パークグランドビュー」という名が付いた客室を選びましょう。

階数が低い客室からはリゾートラインの駅しか見えない可能性がある

↑パーク側から見たリゾートライン駅と東京ディズニーランドホテル(出典:ディズニーホテル

宿泊料金

スタンダード(パーク側)

スタンダード(パーク側)の客室の一例

出典:ディズニーホテル

部屋名 料金(1室)
眺望の表記ナシ パークビュー パークグランドビュー
スーペリアルーム 35,100円~ 38,900円~ 45,400円~
スーペリアアルコーヴルーム
37,900円~ 41,700円~ 50,000円~
デラックスルーム 41,700円~
コーナールーム 47,300円~ 52,800円~
ジュニアファミリールーム 51,800円~ 61,000円~
ファミリールーム 93,500円~

 

キャラクター(ホテルメインエントランス側)

ディズニーティンカーベルルーム(ホテルメインエントランス側)

※画像はティンカーベルルーム(出典:ディズニーホテル

部屋名 料金(1室)
ディズニーティンカーベルルーム 43,400円~
ディズニーふしぎの国のアリスルーム 43,400円~
ディズニー美女と野獣ルーム 49,900円~
ディズニーシンデレラルーム 56,300円~

 

コンシェルジュ(パーク側)

コンシェルジュ(パーク側)の客室の一例

※画像はバルコニーアルコーヴルーム(出典:ディズニーホテル

部屋名 眺望 料金(1室)
スーペリアルーム パークグランドビュー 63,000円~
スーペリアアルコーヴルーム パークグランドビュー 61,100円~
バルコニールーム パークグランドビュー 65,700円~
バルコニーアルコーヴルーム パークグランドビュー 63,800円~
タレットルーム 表記ナシ 60,200円~
ディズニーシンデレラルーム 表記ナシ 69,300円~
ファミリールーム(ツイン×2) パークビュー 107,500円~

 

スイート(パーク側)

ウォルト・ディズニー・スイート(パーク側)

※画像はウォルト・ディズニー・スイート(出典:ディズニーホテル

部屋名 眺望 料金(1室)
ディズニー・マジックキングダム・スイート パークグランドビュー 255,000円~
ウォルト・ディズニー・スイート パークグランドビュー 500,000円~

※すべて消費税込み
※最も安い設定の日の料金

●ディズニーランドホテルの客室は「スタンダード」「キャラクター」「コンシェルジュ」「スイート」という4つのカテゴリーに分けられている

●パーク側の「スタンダード」「コンシェルジュ」「スイート」の客室は、眺望の違いによってタイプ分けされている

●最も安い客室は「スタンダード」のスーペリアルーム・眺望の表記ナシ(35,100円~)

●最も高額な客室は「スイート」のウォルト・ディズニー・スイート(500,000円~)

ディズニーランドホテルの予約方法

ここからは、ディズニーランドホテルの予約方法を解説いたします。

予約方法は3パターン

宿泊予約は「バケーションパッケージを予約する」「宿泊のみをオンライン予約する」「宿泊のみを電話予約する」という3つの方法があり、それぞれ予約開始のタイミングが異なります。

バケーションパッケージを予約する場合 6ヶ月前の同日11時から予約可能
ホテル宿泊のみをオンライン予約する場合 5ヶ月前の同日11時から予約可能
ホテル宿泊のみを電話予約する場合 4ヶ月前の同日9時から予約可能

バケーションパッケージとは、ホテルの宿泊・パークチケット・東京ディズニーリゾートで楽しめるコンテンツがセットになったオフィシャル宿泊プランのことです。

バケーションパッケージでディズニーランドホテルを利用する場合は6ヶ月前から予約できますが、宿泊のみをオンライン予約する場合は1ヶ月出遅れて5ヶ月前からの予約となります。

電話予約の場合は4ヶ月前からしか予約できません。
他の予約方法より出遅れてしまうので、予約開始日にはすでに希望の空室がすべて満室になっている可能性があります。

オンライン予約はアクセス集中により苦戦する

オンライン予約には1つ問題点があります。

それは、予約開始時間(6ヶ月前または5ヶ月前の同日11時)にアクセスしても、アクセス集中のために「オンライン予約・購入サイト」に繋がらない可能性が高いということです。

↓通常のホテル予約TOPページはこのようなになっています。

通常時の「オンライン予約・購入サイト」

↓アクセスが集中するとこのような画面が表示されます。

アクセスが集中している時の「オンライン予約・購入サイト」

予約サイトは毎日9時、10時、11時になると必ずアクセスが集中します。
9時はホテル宿泊者のレストラン予約開始、10時はホテル宿泊者以外のレストラン予約開始のタイミングだからです。

しばらく時間が経てば繋がりますが、その頃にはすでに希望の部屋が満室になっていた・・・という残念な経験をしている人が多いです。

ディズニー直営ホテルのうち最も早く予約が埋まるのは「東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ」です。
ディズニーランドホテルはミラコスタよりは予約が取りやすいですが、それでも土曜日や祝前日の予約は早めに埋まってしまいます。

そこで、予約開始のタイミングでスムーズで予約を取る“コツ”をご紹介します。

【予約開始前】スムーズに予約を進める準備をしよう

希望の客室をスムーズに予約をするためには、「予約開始前の準備」が必要です。

「オンライン予約・購入サイト」に運よく繋がったとしても、モタモタしているうちに満室になってしまっては意味が無いので、これからご紹介する4つの準備をしておいてください。

コツ1:複数の端末をスタンバイしておく

パソコン、スマホ、タブレットなど、できるだけ複数の端末からアクセスできるようにしておきましょう。

また、家族や同行者にお願いしておくという手もあります。
協力者は多い方が良いですよ。

その際は希望の日程や客室タイプなどの情報共有をしておいてくださいね。

コツ2:ディズニーアカウントに登録しておく

ホテル予約はディズニーアカウントの登録が必須

出典:オンライン予約・購入サイト

ディズニーアカウントの登録は、ディズニーの各種オンラインサービスを利用するために必ず必要です。

予約の手続きに進む際にディズニーアカウントにログインするのですが、アカウントを持っていない場合はこのタイミングで新規登録することになります。
登録中に万が一「ただいま混雑しています」という画面に切り替わって予約が中断してしまったらもったいないので、事前に新規ユーザー登録しておきましょう。

すでに登録済みの方は、スムーズにログインできるようにメールアドレスまたはユーザーIDとパスワードを確認しておいてくださいね。

コツ3:予約時間になったらすぐアクセスできるようにしておく

予約開始の時間である11時になったらオンライン予約・購入サイトにアクセス・・・では遅いです!
10時台にはサイトにアクセスし、ホテル予約のページを開き、11時になったらすぐに希望日の空き状況検索できる状況にしておきましょう。

ホテル予約は「日付・価格から探す」と「ホテルから探す」という2パターンの検索方法があるので、それぞれの流れをご説明します。

「日付・価格から探す」の場合

「日付・価格から探す」の場合の流れ1

【1】まず宿泊日、泊数、人数、部屋数、ホテルを入力する画面になります。
宿泊日は選択できる1番遠い日にちを入れましょう。
ホテルは「東京ディズニーランドホテル」を選択します。

(例)4月1日にアクセスし、5ヶ月後の9月1日に予約したい場合は、いったん8月31日を選択しておく(11時になるまで9月1日は選択できないため)

【2】「検索する」をクリックすると条件に合った客室(空室のみ)が表示されるページに移るので、その状態で待機しましょう。

「日付・価格から探す」の場合の流れ2

【3】11時になったら再読み込みし、ページ上部の宿泊日を希望日に変更して検索しなおしましょう。
または、URLの日付の部分の数字(2019○○○○)を希望日に変えてアクセスするという方法もあります。

いずれの方法も、泊数、人数、部屋数、ホテルはすでに入力した条件のままでなので再入力する必要はありません。
すぐに希望日の空室を確認することができます。

※この方法でも「アクセス集中」を知らせる画面になってしまう可能性はあります。

 

「ホテルから探す」の場合

「ホテルから探す」の場合の流れ1

【1】まずホテルを選択する画面になるので、「東京ディズニーランドホテル」をクリックします。

【2】ディズニーランドホテルの客室タイプが一覧で表示されます。
客室タイプごとに「空き状況検索」という青色のボタンが表示されるので、スクロールして希望の客室を画面上に表示させた状態で待機しましょう。

「ホテルから探す」の場合の流れ2

【3】11時になったら「空き状況検索」をクリックしてください。
人数、部屋数、泊数、利用月を入力したら、カレンダーが表示されて空き状況を確認できます。

「ホテルから探す」の場合の流れ3

※この方法でも「アクセス集中」を知らせる画面になってしまう可能性はあります。

 

【予約開始のタイミングで予約を取るコツ】

●複数の端末を用意するか、家族や同行者に協力してもらおう

●スムーズに予約完了できるように、事前にディズニーアカウントの登録をしておこう

●11時になったらすぐに希望日の空き状況検索できるよに、事前に予約サイトにアクセスしておこう

【予約開始後】キャンセル拾いを狙おう

希望の客室が満室になっていても落ち込むことはありません。
後々「キャンセル拾い」で無事に予約できたという人も多いので、諦めずに予約サイトをチェックし続けましょう。

キャンセル拾いとは、予約のキャンセルが出ていないかチェックして、見つけたらすぐにその枠の予約を取るという方法です。

予約サイトにキャンセルが反映される時間は決まっていません。
空きが出たら随時更新されます。
つまり、たまたま空きを発見できれば予約できる=運次第なので誰にでも可能性はあるということです!

ただし、キャンセル拾いを成功させるためには頻繁に予約サイトにアクセスする必要があります。

特にキャンセルが出やすいのは、キャンセル料が発生する前です。

バケーションパッケージを予約してる場合
キャンセルのタイミング キャンセル料
旅行開始日の21日前まで 無料
旅行開始日の20日前~8日前 旅行代金の20%
旅行開始日の7日前~2日前 旅行代金の30%
旅行開始日の前日 旅行代金の40%
旅行開始日の当日 旅行代金の50%
旅行開始後、または連絡なしの不参加 旅行代金の100%
宿泊のみ予約してる場合
キャンセルのタイミング キャンセル料
デラックスタイプ バリュータイプ
15日前まで 無料 無料
14日前~8日前 1室あたり10,000円 1室あたり5,000円
7日前~2日前 1室あたり20,000円 1室あたり10,000円
前日~当日、または不泊 1室あたり30,000円 1室あたり15,000円

※デラックスタイプ・・・ディズニーアンバサダーホテル、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ、東京ディズニーランドホテル
※バリュータイプ・・・東京ディズニーセレブレーションホテル

キャンセル料が発生する前日、または増額する前日は特にマメにチェックしましょう!

また、ずっと満室だった日でも前日に突然空室が出ることもあります。
直前だとキャンセル料がかなり高額になりますが、やむを得ない理由で旅行自体をキャンセルする方もいるので、「急な宿泊決定でも喜んでいく!」という方はあきらめずに予約サイトをチェックし続けてくださいね。

【予約開始後に予約を取るコツ】

●希望の客室が満室でもキャンセル拾いで予約できる可能性がある

●キャンセル料が発生するタイミングまたは増額するタイミングは特にマメにチェックしよう

●ずっと満室でも前日に空きが出ることもあるので、直前でも行ける人は諦めずにチェックしてみよう

【予約開始後】部屋にこだわらない人は旅行サイトもチェック!

大手の旅行会社はディズニーランドホテルの宿泊枠を持っています。

「ディズニーランドホテルに泊まれるなら部屋のタイプは問わない」という方は、旅行サイトもチェックしておきましょう!

希望日が満室でも、サイトによってはキャンセル待ちの登録もできて便利です。

【チェックしておきたい旅行サイト】
・日本旅行JTB
・近畿日本ツーリスト
・一休
・楽天トラベル
・じゃらん
・HIS

予約は「申込金」が必要!とりあえずの予約は控えよう

公式サイトで宿泊予約をする場合は「申込金」を支払う必用があります。

金額と期限は以下の通りです。

申込金 デラックスタイプ:1部屋1滞在につき30,000円
バリュータイプ:1部屋1滞在につき15,000円
支払い期限 予約から10日以内(支払い期限を過ぎたら予約はキャンセル扱いになる)

※デラックスタイプ・・・ディズニーアンバサダーホテル、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ、東京ディズニーランドホテル
※バリュータイプ・・・東京ディズニーセレブレーションホテル

予約時に支払った申込金は宿泊料金の一部となるので、残金は宿泊当日にホテルで支払います。
また、予約のキャンセル料が発生した場合は、申込金から所定の金額が徴収されます。

このようなルールができたのは、宿泊が正式に決まっていない状態での仮予約や、転売目的の悪質な予約への対策と考えられます。

すぐに予約が埋まってしまう人気の客室は、空きを見つけたら「とりあえず予約しておこう」と考える人が多いです。
宿泊する15日前までならキャンセル料はかからないので、それまでは仮予約としてキープしておくことができるのです。

しかし、本当にその日その部屋に泊まりたいと思っているゲストにとっては迷惑な話ですよね。

「予約時に申込金を支払う」というルールが決まってからは気軽に予約できなくなったので、以前よりは仮予約をする人が減ったと思われます。

まとめ

ディズニーランドホテルはディズニー直営ホテルの中で最も客室数が多いですが、それでも土曜日や祝前日、長期休暇中などは早く予約が埋まってしまいます。

そのため、受付開始のタイミングで予約が取れなかったとしても諦めずにキャンセル拾いを頑張りましょう!

※ディズニーランドホテルで誕生日や記念日をお祝いしたい方はこちらの記事をご覧ください。

ディズニーホテルで誕生日や記念日をお祝い!予算別におすすめプランを紹介

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